Q、ぎっくり腰をやったみたいで動けません

A、痛みが消える姿勢があれば大丈夫

お医者さんでは『腰部捻挫』と呼ばれるぎっくり腰ですが、伊藤自身『捻挫』と呼べるようなぎっくり腰にはほんの数回しかお目にかかったことがありません。だって捻挫ですよ。足首ならパンパンに腫れ上がって熱を持ちどんな姿勢をとってもズキズキ痛みます。あれが腰で起ったとしたら救急車を呼ぼうと思うはずです。

救急車という発想がわかないくらいのプチぎっくり腰が大半

膝を抱えていれば大丈夫とか、横向きに寝ていれば大丈夫とか、とにかく姿勢によっては痛くない様であれば、腰周りの筋肉がちょっと痙攣(スパスム)している状態です。足が攣った時と同様にゆっくり伸ばしてあげれば大丈夫。上手な整体等で直ぐに回復します。

安静は回復を遅らせます

急性の痛みは安静にする事が鉄則ですが、熱感・発赤・腫脹が見られないもの、お風呂に入って(温めて)楽になるものはすでに急性期を過ぎています。安静にするのは直後から長くて2、3日。その後の回復期には新鮮が血液が何より必要なので、温めたりマッサージしたり動かしたりで血流を上げることが重要です。