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30代が危ない!その5

さてこのテーマ、今回で最終回です。

ついに解決策。

始めにおことわりしておきますが女性の場合、
先ずは婦人科に相談する事をおすすめします。

甲状腺や子宮、卵巣などの機能異常がホルモンバランスを崩して、
自律神経が狂う事があるからです。

これらの機能に異常が無かった場合、私が考える解決策をお試し下さい。



しかしこれから書く事はあくまでも不詳私いとうが思う事です。
私は精神科医ではありませんし、カウンセラーでもありません。
そこのところよろしく。

反論のある方は直接メールを下さい。
突然背後から襲ったりしないように。



さて・・・・・

あなたがもし部下を育てる上司なら、
モチベーションの上げ方を勉強した事があると思います。

部下に対してクリア可能な課題を提示し、成果をきちんと評価する事
報酬は、低いと不満を招きますが高くても満足感は得られません。
きちんとした評価と存在意義がネガティブな志向を取り去り、
モチベーションを高めるのだそうです。



これは心療内科等で行なわれるカウンセリングとよく似ています。


さらに・・・・

あなたがもし独立開業を考えた事があるなら、
成功者の法則みたいな本を読んだ事があるでしょう。
そこには必ずこう書かれていたはずです。
『計画書を書け』と。



この手の本を読んだ事が無い人でも、
あのイチローが小学校の文集ですでに、
『大リーガーになる』と計画を書いていた事は知っているでしょう。

『別に独立開業なんて夢見てないし・・・・』なんて言ってはいけません。

独立開業しての成功するのと人生で成功するのは同じ事。
『最後に笑えるか』だと思うのです。



だからつまり不詳私いとうが思うに、
独立する人も大リーガーを目指す人もサラリーマンも専業主婦も
ウツやパニック症で悩んでいる人も今はまだ元気な人も・・・・
全ての人にとって幸せになる道は同じなのだと思うのです。



仕事でも趣味でも何でも良いから目標を立てて紙に書く事。
1歩1歩確実にそこへ向かう階段を計画表という形にする事。
クリアしたらしっかり評価してあげる事。

なんだか他人事のようだけど、これらを自分にしてあげる。
部下や子供を育てるように、自分を育てるわけです。
からだは現世での借り物です。
(あ、なんかこんな事書くと宗教っぽいけど私は無神論者です)



事実、私が不調から抜け出したのはこの手法です。

計画がキチンと有るから『今後どうなるんだろう』という不安が消えます。
やる事が毎日キチンとあるのはとてもありがたい事です。

スケジュールがある生活に慣れているのだから、
スケジュールを作ればいいのです。

このスケジュールは目標に向かって階段を登っていくスケジュールなので、
ループ可する事はありません。
階段を上っていく事で達成感が生まれ自分を褒める事が出来ます。


そして大きなメリットがもうひとつ。

『こんな風になりたいな・・・』と頭の中だけでボーっと考えて、
成れなかった時『私ってなんてダメなんだろう』と落ち込んだりしませんか?



しっかり計画表通りに行動したのに目標が達成出来なかったとしたら、
それは計画表が駄目なのです。
あなたが駄目なわけではありません。
もう一度、さらに煮詰めて計画を書き直せば良いだけの事です。



計画表がしっかり書けて、寿命が200年くらいあれば、
世界征服も夢ではないと私は思います。(それは冗談だけど)


計画表を書くのは少し面倒です。
慣れないと何をどう書いていいのかわからないかもしれません。
実は私いとうも未だに苦手です。
苦手だからサボっていると、またちょっと具合が悪くなったりします。
すると慌てて計画を書いたりしています。




一見自由に見える『無』は最大のストレスです。

あなたはあなたを育てる義務があるのです。



以上、不詳私いとうが思う解決策でした。

自律神経失調症、躁鬱、パニック症、過換気症候群などの
症状に悩まされている人はもちろん、
『私は今後どうなるのだろう・・・・』と不安を抱えている人は、
今すぐやるしかないでしょう。

なんせタダですから、タダ。
目標はやっぱりなるべく楽しいほうがいいですね。

私の目標?まだ内緒です。


手力整体からだ応援団
℡0466-44-9550
いとうへメール→http://www.karadaouendan.com/me-ru.htm



30代が危ない!その4

自律神経失調症、躁鬱、パニック症、過換気症候群・・・・・
原因不明の体調不良に悩まされている人が多い。
特に30代前半
一見生活環境が落ち着き始めている女性にとても多い・・・うんぬんと
書き始めたこの連載。

時同じくしてNHKでこんな特集が組まれていました。↓
『30代の“うつ”~会社で何が起きているのか』
http://www.nhk.or.jp/special/onair/070625.html



さて今回は、今この手の症状が30代の間で爆発的に増えている理由を、
不詳私いとうなりの解釈で述べたいと思います。

前回、私がイカレタのは仕事を辞めて自由になったつもりの時だと書きました。
それはつまり『予定が無い』『やる事が無い』という『無』の状態が、
私にとってこの上ないストレスだったという事です。
そしてこれは、程度の差こそあれ
多くの場合に当てはまるのではないかと思うのです。

『私は忙しい!あなたとは違う!』という意見が当然出ると思います。
そんなあなたにお聞きします。

『私は今後どうなるのだろう・・・・・』と思った事がありませんか?

そう思ったのはなぜでしょう。
それはつまりあなたの予定が『無』だからではありませんか?

学校は1年ごとに進級して数年後には卒業です。
20代は、就職したり家庭を持ったりで激動します。

そして30代。
多くの人は、仕事を含む生活そのものがルーティンワーク化します。
つまり日課です。

職場でも家庭でも、まるで毎日歯を磨くようにループするのです。
こうなると、ワイシャツを着てデスクワークをしている人も、
肉体労働の人も家庭の主婦も一緒です。

単純労働。

中年の入り口30代。
生活が板についてループ化する30代。

そんな時ふと思うのです。
『私は今後どうなるんだろう・・・・・』
こう思い出すと、自分の存在意義まで考えは及んでいきます。

虚無感

それが精神を病む時の引き金なのではないかというが、
不詳私いとうの見解です。



じゃあどうすればいいのか。
次回はいよいよ解決策です。


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30代が危ない!その3

不詳私いとうの自律神経は、
不規則極まりない仕事と、
曖昧な給料への心配で狂い始めました。

ところが完全にイカレタのはそれらから開放され、
自由になったつもりの時でした。

退職金を貰い失業保険も貰い膨大な時間も手に入れて、
『何をやっても良い』はずなのに、
『何も出来ない』自分がそこにいました。


現代人の多くは、子供の頃から『やる事』が決められています。

生まれてすぐに20歳前後までの予定が組まれるのです。
家庭でも学校でも、スケジュールをこなしてさえいれば、
季節は流れ歳を取っていくのです。

その後会社勤めをしても、やっぱり予定は組まれています。
それまでと同じようにスケジュールをこなすだけで、
季節は流れ歳を取ることができます。

『やる事がある』『予定がある』のは現代人にとって当たり前の事で、
『スケジュールはずっと空いてます、何をやっても良いですよ』
と言われる事はこの上ないストレスを生むのです。

「なんてもったいない事を!」とか
「その時間を俺によこせ!」とか
そんな声が聞こえてきそうですね。

当時の私もきっとそんなツッコミを入れるはずです。

しかし、自分でスケジュールを組む習慣がない人にとって、
『無』の状態から予定を組んでいくのは想像以上に大変です。

仕事を辞めたらやろう!と思っていた事など、
1ヶ月もあれば終わってしまいます。
自分で予定を組まない限りその後は永遠に『無』なのです。


私の場合、幸いにして目標が定まり
そこに向かう為の予定を少しずつ組む事ができたので、
いつしか不調から抜け出す事ができました。



さて、不詳私いとうの場合はこんな感じでしたが、
今なぜ30代のあいだで爆発的に神経障害が増えているのでしょうか。
程度の差こそあれ、
似たような事が原因なのではないかと私は思うのですが・・・・



つづく



手力整体からだ応援団
℡0466-44-9550
いとうへメール→http://www.karadaouendan.com/me-ru.htm



30代が危ない!その2

今回は、不詳私いとうの自律神経がイカレタ理由をお届けします。

といっても私は精神科医でもなければカウンセラーでもないので、
独断と偏見に満ちた私なりの解釈です。
でも多分当たってます。
そして多くの人に当てはまる事だと思います。

凄い事書きますよ。


不詳私いとうの自律神経がイカレタのは、31才~33才の間。
整体の勉強を始めるちょっと前の事です。

ちょうど、ある運送会社で10年勤めた頃です。

1週間ごとに昼夜が入れ替わる2勤交替を10年です。

そしてこの会社、給料の支払いがとても曖昧で、
10年目にして堪忍袋の緒が切れた私は、
労働基準監督署に相談に訪れたりしていました。

で、結局未払い分の給料をまとめて貰って、
ついでに退職金も少し多めに頂いて自由の身になりました。

すでに体調に異変は現れていましたが、
爆発したのはその後の事です。


2勤交替から開放され、曖昧な給料の心配もいらず、
多少のお金を持って自由になったつもりの時に爆発したのです。



つづく


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℡0466-44-9550
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30代が危ない!

自律神経失調症、躁鬱、パニック症、過換気症候群・・・・・

今、原因不明の体調不良に悩まされている人が多い。
特に30代前半、一見生活環境が落ち着き始めている女性にとても多い。


かくいう不詳私いとうも、
30代前半に自律神経がイカレタ事がある。

足の裏が突然熱くなったり
(感じているだけ。実際熱いわけではない)
四六時中船酔いのような目まいに襲われていた。


『これは絶対脳になんかある』と思って総合病院に駆け込んだが、
問診だけで私に告げられた診断は『あ~自律神経だね』だった。




1番怖かったのは車の運転だった。
一般道を走っている時はなんともないのだが、
なぜかバイパスや高速道路など、
ある程度の一定速度で走行を続けていると、
突然気を失いそうになるのだ。

幸い私の場合、実際に気を失った事はないのだけれど、
ブラックアウト寸前は何度も経験した。

あわてて路肩に駐車して、噴き出した脂汗をぬぐって呼吸を整えて・・・・。

そんな状態が2年近く続いた。
車の運転以外さほど恐怖が無かったのでまだましだったと思う。

今考えるに、私の場合の原因はかなりハッキリしている。




自律神経失調症、躁鬱、パニック症、過換気症候群・・・・・
今、30代前半の人達の間で爆発的に増えているこの手の症状。

悩んでいるあなたのお役に立てるような連載をしようと思います。


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