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ちょっとしたコツその4

『いつも同じ』『楽』だけど『楽しくない』と思っていますか?
もしいつも同じ楽な方を選ぶのであれば、
ここから先は読まなくて良いです。

『元気に楽しく生きる為のちょっとしたコツ』を連載してきましたが、
一応今回で最後です。

わざわざコンディショニングの為に時間を割かなくても、
『日常』の中に『非日常』を取り入れること。
それが『楽しめるからだ』を維持するちょっとしたコツです。

そしてこれは『気持ち』にも必要な事です。
気持ちとはつまり『脳』の事。
さて、楽しめる脳とはどんな脳でしょう。


ゲーム脳という言葉を知っているでしょうか。
日本大学文理学部体育学科教授の森昭雄氏が、
2002年に出版した『ゲーム脳の恐怖』という本の中で提示した造語ですが、
賛否両論織り交ぜて、ちょっとした論争を巻き起こした言葉です。

この本の中で森氏は、いわゆるゲーム漬けになっている人の脳波は、
認知症患者のそれと酷似している事を発表しました。
前頭前野の活動レベルが低下し、
この部分がつかさどる意欲や情動の抑制機能が働く無くなって、
思考活動が衰えるというのです。

無気力、無感情。
昨今の犯罪に『意味』を見出せないのも、
そんな事が原因なのかもしれません。



不詳私いとうが思うに、ゲームそのもは悪ではありません。
きっと始めてで操作法も良くわからないゲームをやる時は、
脳も活発に働くでしょう。

ところが操作方法を完全にマスターしてしまったところから、
そのゲームは脳にとって『日常』と化してしまうのではないでしょうか。
(慣れたゲームをやっている人を見るとよくわかります)

『いつも同じ』『日常』はとっても楽です。慣れてますから。
ゲームだって慣れてる人が強いのは当たり前。

しかし、『いつも同じ』『日常』は、肉体も脳も、
特定の部分だけを使って他は使わないようになってしまう。
これは学習能力なんだけれども、
使われないところは“必要ない”と判断され、老化を早めてしまう。

『楽しめる脳』とは端から端までしっかり使える脳。
プニャプニャに柔軟な脳みそです。




ちょっとむずかしい話になりましたが、実は物凄く簡単。
楽しめるからだと楽しめる脳を手に入れるには、
いろーーんな事をやれば良いんです。

ただそれだけ。


あ、でもね、
こだわって続けられる芯になるものは別バラですよ。



あなたの不調や痛みが『日常』で生じたのなら、
整体という『非日常』をプラスするのもひとつの手です。


手力整体からだ応援団
℡0466-44-9550
いとうへメール→tedikara@karadaouendan.com