膝痛というと付いてまわるのが、『変形性膝関節症』という病名。
これは、国もちゃんと認めている病気なので、
健康保険が適用されて、治療が行なわれます。
・・・・・変形ねぇ・・・・・と私は思うのです。
年齢を重ねればどんな人でも多かれ少なかれ変形します。
骨の変形や軟骨のすり減りが痛みの原因なら、
ある程度の年齢になったらみんな痛いはずです。
私が診させていただいている、
70代80代の方々は口を揃えたようにこう言います。
『痛くは無いんだよね。力が入らないの。』
中には、明らかに変形している方もいらっしゃいます。
でも『痛くは無い』のです。
先日引退した清原選手は、軟骨移植の手術をしても痛みは引かず、
“左足に体重を掛ける癖”を矯正して、
復活のバッターボックスにたったのだそうです。
残念ながら、『癖』を治すのに健康保険は使えません。
巨大な会社がある日突然破綻する今です。
医師不足も深刻なら、保険制度もほとんど崩壊しています。
食べ物も自分でしっかり選ばなければならなくなりました。
『自分のからだは自分で守る』そんな時代なのかもしれませんね。
『元気の芽』(旧からだ応援新聞)第6号公開しました。
“脂でからだを守ろう”ってなお話です。