腰痛の85%は今もまだよくわかっていない
この85%の多くを占めるのではないかなぁと、
多くの人が思っているのがコリです。凝り。
ところがコリというのは、今の日本では病気やケガに数えられていません。
つまり保険の適用は受けられないわけです。
ってことは、研究する際はほとんどボランティアみたいになります。
なので、日本ではイマイチ積極的にコリの研究をする人がいないのが現状です。
欧米ではコリからくる痛みや痺れを、
『反復性緊張障害』とか『筋筋膜性疼痛症候群』など、
“病気”として研究が進んでいます。
そもそもアメリカは公的な健康保険がありませんから、
変な利害関係も生じないわけですね。
病気になった時、とってもありがたい日本の健康保険ですが、
『国が認める病気』以外では、その恩恵にあずかる事ができません。
日本でもいつか、コリが病気として認められる時がくるでしょうか。
でもそうなったら、私は食いっぱぐれるかもしれませんが・・・。