汚血と書いて、オケツと読みます。
お尻じゃありませんよ。
西洋医学では存在しないと思いますが、
東洋医学では血行不良で滞っている血液を汚血よびます。
一昔前までは、吸角とか吸い玉とかカッピングとか、
つまり吸盤状のものをからだにくっ付けて汚血を集め、
そこをちょっと切って血を絞り出す『シャッケツ』なる療法も存在しました。
(今でも中国ではあるようですが・・・日本ではこれお医者さんしか出来ません)
野生動物が増えたからか、生息域が変わったからか知りませんが、
ヤマビルに遭遇する機会が多くなりました。
私いとうも昨年厚木の山奥で、まったく気付かぬうちに血を吸われました。
今のところ病気を媒介する事はないようですが、
いつまで経っても血は止まらないし、
あんまり気持ちの良いものではありませんね。
ヤマビルは大概足首などにくっ付きます。
どうせなら、肩とか腰とか
汚血が溜まっていそうなところの血を吸ってくれれば良いのにね。
・・・・・・実際にヒルを使ったそんな療法もあったような気がしますが・・・・