当初の予想通り、ラニーニャの所為で猛暑続きの日本列島。
言っているそばから『熱中症』による死者が次々と出ています。
その多くは、体温調整機能が衰えているお年寄りのようです。
熱中症は自分で気付かないうちに発生します。
お年寄りの近くに居る方、注意してあげて下さい。
さて・・・・
水分補給が大事なのはわかっているけれど、
『喉が渇かない』という人も居ます。
女性に多いようですが、
こんな人は汗もかきにくく、オシッコの回数も少なかったりします。
そしてムクミや冷え、はたまた足がツリやすかったりして悩んでいます。
これはつまり、体内の水循環がかんばしくないわけで、
こんな人に『水を飲め』と言うのは酷な話です。
(熱中症対策には渇きを感じなくても飲まなければダメですよ)
からだの水循環は、血液中のアルブミンというタンパク質が司っています。
アルブミンが水を運び、また回収してくるのです。
アルブミンは肝臓で精製され、腎臓でろ過されて体内に残ります。
(尿検査で検出される淡白はアルブミンです)
肝臓の調子が悪くても腎臓の調子が悪くても、
アルブミンは不足しがちになります。
『旬を食らう』
肝臓・腎臓に問題が無い場合は、
良質のタンパク質と必須アミノ酸のロイシンを積極的の取る事で、
アルブミンの精製を促す事ができると言われています。
良質タンパク質の代表は大豆でしょう。
今が旬の『枝豆』は大豆の若いヤツだって知ってましたか?
ロイシンはこれまた今が旬の『トウモロコシ』に多く含まれています。

日本には四季があって旬があります。
人間も元は野生で自然の一部だったわけですから、
「旬を食らう」というのは当たり前で、とても大事なことなのです。
手力整体からだ応援団
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