『現代人は座りすぎ』
これが色んな生活習慣病の元凶だという研究があります。
座っているだけでは基礎代謝も上がらず、生理機能も低下してくる。カロリーは燃焼されず、老廃物・発痛物質は停滞し、血糖値・コレステロール・脂質は上昇。確かに椅子こそが腰痛・肩こりなど含む生活習慣病の元凶なのかもしれません。

椅子に殺される

で、そんな研究をしている人が提唱するのが非運動性身体活動。略してニート(引きこもりじゃないよ)。簡単に言うと運動らしからぬ運動ということ。もっと言えば座らなきゃ良いというわけです。

座らなきゃ出来ないこと以外座らない。
座った状態から比べると、立つだけで基礎代謝は10%向上。
時速2kmで歩けば2倍に跳ね上がるのだそうです。

考え事するなら部屋をウロウロ歩き回れば良い。電話だって今時はコードが付いてないのだから、ウロウロ歩きながら出来ます。どうしても座らなきゃいけない時でも、なるべくジットしない。
見た目には悪いビンボーゆすりも、実は肉体にとっては結構役立っているのです。

伊藤のおすすめはつま先上げ下げと呼吸。
つま先をぎゅっと上げてスネの筋肉をポンプ。次は反対につま先を床に押し付けてカカトを上げる。足は第2の心臓。ここを動かすと代謝が上がって、むくみ・冷え・高血圧などにも効果的なようです。
深くゆっくりとした大きな呼吸、全部吐いてめいっぱい吸う呼吸は、それだけで体幹の筋肉のほとんどを使います。
どちらも椅子に座っていようが寝転がっていようができます。

大金はたいてジムで汗を流すのとどっちが良いかな?