『40肩のようで・・・』というお客さんへ訪問整体。頚から肩、二の腕にかけて痛みがあり寝るのも辛いと仰る。
可動範囲は少し狭いものの40肩の症状とはちょっと違う。(ちなみに40肩なんて病気はありませんのでご安心を)
詳しく話しを聴くとご家族に揉んでもらった事が判明。しかも膝や肘を使って気になる部分を直接力任せにマッサージしたとの事。

それから1週間以上も経過しているので因果関係はないとご本人は思っていたようですが、本当の揉み返しは2、3週間痛むこともあります。

本当の揉み返しと好転反応の違い

これはひとえに解すところの違いです。
姿勢や動きから筋肉の長短を見極めて本当に凝っている所(短いところ)を解せば、揉み返しはほとんどありません。揉み方がヘタクソな場合、攻めすぎな場合、凝りすぎな場合は、ダルさや軽い筋肉痛のような感じが出ることもありますが『好転反応』と呼ばれるもので多くの場合半日ほどで自然に抜けます。

対して、筋肉が長く硬くなっている部分を解してしまうと、どこかに引っ張られてより引き伸ばされてしまうので、中々抜けない強い痛みが出ます。これが本当の揉み返しです。一時はすっきりするんですけどね。

姿勢や動作から筋肉の長短がわからない、ご家族がマッサージする場合

簡単な目安として、まず症状を感じている場所そのものは避けること。もうひとつは、揉んで気持ちよく感じる場所も解し過ぎてはいけません。
症状のある周辺や全身あちこち触ってみて、押したり揉んだりした時だけビックリするほど痛いところを、軽い力で解すのが◎です。

ストレッチで身体を痛めたり腰痛が悪化したりするのも同じ事。大抵は伸ばす場所を間違えているのです。

本当のコリ

症状として感じる事の無い本当のコリを緩め重心を矯正。からだ応援団の手力整体は当たり前な事を当たり前にする、自然の摂理に則ったわかりやすい整体です。